お気に入りのイタリアンが、「サラダに釘が入っていた事件以来(すごく昔の話らしいけど、それ以来何年も)行っていない」という人の話を聞いてしまい、レアケースだろうとは思うものの、気になるので新しいイタリアンの開拓もしてみました 🙂
行ったのは去年改装して二階をイタリアンにしたトンカツ屋、多津美の2Fで、DAL BOSCO di MASSA というお店。
外の立て看には「イタリア製白トリュリ」なる文字も・・・(トリュフのミスだろうけど、どう頑張ってみても「リ」に見える (^.^;))
まずは、立て看には書いてなかったけど、同じく本日お勧めの、マグロの中落ちと帆立のタルタルと、やはりお勧めなので、カルパッチョでしょー!
タルタルはボリュームたっぷり!
そして、お肉を悩んでやっと決めたら、悩んでいたビーフもタンもどちらも品切れ・・・ orz
というわけで、お店の人のお勧めで、珍しいという阿寒ポークのLボーンステーキを注文、そしてやっぱり食べたいよねということで、白トリュフのタリオリーニも・・・どちらも1オーダーをシェアでお願いしたら、ちゃんと別々の皿に盛ってくれました。
さすがに1/2なので量も少ないというのもあるけど、トリュフの香りは以前Las Vegasで食べたものに比べると少し弱かったです。
そして、このポークがうまい!ここのメニューを見ると、中心が炭焼きのようなんだけど、確かにうまい!今度は別の肉も試して見たい!!
そして、デザートには・・・と見ると、グラッパが3~4種類くらいも(高いのも! (^.^;))あったので、2番目のを注文。ちなみに、ワインの品揃えも豊富でした!
デザートの方は忘れた (^.^;)
お値段は、安いとは言わないものの、まぁまぁ満足なところ。蒲田には似合わない、こ洒落たお店で味も良かったです!
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