デザイナーはマジシャンであれ!

昨日、いい話を聞いてきました (^-^)/

マジシャンはお客様に夢を与える現象を考え、数多くの制約の中で(例えば、人を本当に浮かせるとかいうようなことはできないわけで・・・ :p)、お客様に「そう見える(感じる)」ような仕組みを考えて実現する(「実現したように見せる」だけのことですが、その裏に隠された「タネ」がお客様にとって知覚できなければ「実現した」ことと変わらない)というのがお仕事です。(僕は趣味でやってますが・・・ :)

デザイン(グラフィックデザインとかの狭い意味ではなく、広く「設計」というような意味で使います)も同じことで、ユーザーのニーズを見つけ、制約の中で実現するために、ユーザーの知覚できない部分に制約を押し込んだり、ユーザーの知覚に合わせて、敢えて「リアルではない(けど、その方がなぜか、ユーザーの知覚としてはリアルに感じられる)」動作をするようにデザインするなど、とても似た部分があるんですね。

長年の経験の中で、自分自身の中では、なんとなく感じていたことなのですが、もっと自信を持って意識して行こうと感じる今日この頃なのでした・・・

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