というわけで、Brasserie Tomo の特別ディナーを食べてきました (^-^;)/
さすがは「特別」だけあって、最初はキャビアというので、まずはスパークリングから・・・ (^-^;)
このキャビアは塩分も控えめとのことで、お好みに応じてと塩も添えてあります。
そして、お馴染みのプレゼンテーションによるアミューズは先日の昼と同じく上がマツタケとギンナン、下が湯引きしたハモのちり酢がけでした。
写真を撮る前にうっかり手を出してしまったけど、これだけは先日と同じなので先日の写真があったので大丈夫 (^.^;)
そして、前菜に合わせて今度は白を・・・ 🙂
そして、先日の昼と同じプレゼンテーションの前菜は、中身はいろいろと違います。切子のグラスの中は長芋の養老羹の上に生ウニとトンブリ、金箔を乗せたもの。レンゲの中はホタテのマリネにブドウのピオーネを乗せたもの。カマスの酒盗焼き、柿の葉で包んだサバの松前寿司、エビの酒焼き、月見卵とタコの柔らか煮。
そして、手のかかった料理が出てきました!フォアグラとリードヴォーのパイ包み!
イチジクを使ったソースがたっぷりとかかっているので、パンで全部いただきます (^-^;)/
そして赤はボトルで注文しました (^.^;)
そして、また手のかかった贅沢な料理が・・・オマール海老のジャガイモとトリュフの衣揚げ。揚げ物の下にもトリュフのリゾットが・・・
そして、メインは和牛シャトーブリオン、フランス産コクレ、鴨からの選択ということでしたが、お勧めの和牛にしました。
そして、〆の食事モノは通常ならカレー、炙り牛肉の握り、茶そばという選択肢なのだけど、特別にオムカレーの準備をしておいてくれたというので迷わず選択! (^-^;)/
いやぁ!懐かしかった!美味しかった!!
そして、デザートも通常メニューとは少し違って、ガトーショコラと自家製プリンでした。
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