裏庭のアプリコットのつぼみもずいぶんほころび、いよいよ春になったなぁ、と気持ちまで明るくなってくる今日この頃。
3月3日、「八町」のオープニングパーティーに行ってきた。

私達は時々しか顔を出さないんだけど、ママさんのリンダには、日本で共通の知人がいることもあっていつも良くしてもらってるし、飲まないことを知ってたけどやっぱりお祝いにはお酒だろうと、角樽持ってパーティー開始後一時間位してから行ってみたのだが、外にも人があふれてるほど大盛況。時々行っていた美容院のママさんの姿も見られた。八町って昔からあるし、きっとたんに食べ物やさんとしてよりも古くからの日本人コミュニティとしての役割を果たしてきたんだろうなぁと、つくづく思ってしまった。

広くなった店内にはスタッフも増えて、お揃いのユニフォーム(ベストと蝶ネクタイ)で迎えてくれた。こういう姿って、以前からのスタッフのメキシカンのおねーさん達、見違えるほどよく似合う。
窓際のテーブル席は、テーブルを並べた上に富士山を模した海苔造りの山ができ、刺身やつまみが盛られており、カウンターには鮪やハマチの握り、巻物がずらーっと並べられていた。
奥の立派なシャンデリアが下がってる部屋はVIPルームだそうで、イタリア製のテーブルを使ったインテリア。ここだけは予約専用(6?7人から)で、注文ではなくご主人のおまかせ料理専門にするらしい。(^.^)


おまかせ専門と言えば、以前母から、「お父さんはもっと先になったら、お店を『頑固オヤジの店』にして、メニュー無しで自分の好きなものを出せるお店にしたいみたいだよ。」って聞いた事がある。自分で店を持った人の憧れって、やはり自分の好きなものを出せるおまかせ専門のお店なのかもしれない。
でも、それってやっぱりある程度お客さまの好みを知った上でないとできないことだし、「一見さん」入れるのは難しくなっちゃうんだろうなぁ。きっと熱海みたいに狭い所じゃ無理だよ、お父さん。(^.^;)