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中国茶用のポットを買ってきた。まぁ、前から欲しかったってのもあるけど、ひとつには、Kimiが上海出張土産に上等なジャスミンティ(写真上左)を買ってきたこと、そして、たまたまできたばかりの Santana Row というショッピングモールを覗きに行ったら、屋台の Chinese Teapot 専門店を見つけたのが、動機になった。この屋台のお店、Flying Teapot っていうんだけど、なかなか良心的な値段で、可愛いのが揃っている。(ウェブもある)
で、一つ買ってみたら、お店のおねーさんの言うことにゃ、「中国茶のポットは、ひとつの茶葉に専用のポットが一つ必要です。これ、とっても重要。決して、別の茶葉では使わないでください。」
おぉーっと!!そういえば、台湾系の友人からも聞いたことがあるような・・・うちには
Kimiの買ってきたジャスミンティの他にも、その友人からもらった高山茶もあるのだ。というわけで、後日別のをもう一つ購入することになった。それはともかく・・・中国茶のポットって、使えるようになるまでがめちゃくちゃ大変だったのである(-.-;)
まず、洗剤は決して使ってはならない。そして、最初に水洗いしたあと、鍋に水を張ってポットを蓋と別々にそっと水に入れ、弱火で煮る(写真4、5段目)。その時に、そのポットに使う茶葉を入れることをお勧めする、と書いてある。そして、沸騰後1時間ほど煮出して、そのまま冷まし、一日置いておく。その後水で丁寧に洗う。これを2回繰り返し、最後はお湯で洗う。はぁ? 使えるようになるまでに、最低2日間はかかるわけね。
だいたい、うちって二人とも、ものぐさなわりに、こういうもの買ってきちゃう人達なのであった(-.-;)(以前買って来ちゃったのは、韓国製の石焼ビビンバ用の器だったっけ)なんで懲りないかなぁ・・・

とりあえず、煮出し用(写真3段目左)のジャスミンティを買ってこなきゃ、と中国マーケットに買いに行ったら、同じモール内に友人から教えてもらったお茶の専門店もあるのを思い出して、どうせ、飲む分も足りなくなるだろうからとそちらも見に行った。
ここで見せてもらったのが、3段目右のジャスミンティで、粒は小さいんだけど、ものすごく香りがいい。花の香りは濃厚なんだけど、お茶自体はさわやかで甘みがある美味しいお茶だった。これが100グラム$10くらいで、高いけど、しかたないか、と思ったら、高山茶(写真上右)の値段にびっくり!!友人が里帰りのお土産にくれた時に、「これは高いお茶なのよ。」って言ってたけど、ジャスミンティの3倍、これ一袋で約1万円?!ちょっとびびったけど、Kimiが「結局飲むんだし」と買ってくれた。
サービスでもらったローズティもジャスミンティと同じような粒で、すごく香りが強いお茶だった。これまで、香りが強いハーブティってどうも苦手で、あんまり飲まなかったんだけど、中国茶って、花の香りは濃厚なのに、味は凄く爽やかなのだ。バラの花をそのまま飲んでるみたいな感じだけど、しっかり中国茶していて、美味しかった♪次回はあれを買ってっこようっと!
上のジャスミンティーは、一粒がこんな感じで、内側に花、外側に葉が巻いてある 左下のお茶を出し終わったところ
しっかり花が開く
ジャスミンティ用の完成 こちらが高山茶用